1. 道の駅ゆいゆい国頭で地元の特産品に出合う

達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

道の駅ゆいゆい国頭で地元の特産品に出合う

  沖縄本島最北端の村、国頭村(くにがみそん)にある「道の駅ゆいゆい国頭」には、国頭村限定スイーツや地元特産品などおいしいものが勢揃い!本島中南部とはまた違った「やんばる」(沖縄本島の北部エリア)の魅力を楽しみましょう。

与那覇岳をイメージした建物。重量挙げするヤンバルクイナが目印

  国頭村の魅力を知りたいのなら、ぜひ道の駅ゆいゆい国頭へ。国頭村産の新鮮な農産物や地元限定スイーツ、手のぬくもりが伝わる木工商品やめずらしい動植物の展示など、見どころが満載です。地域の歴史や自然について学べる展示コーナーもあり、観光案内所も併設されています。ドライブのついでになんてもったいない、道の駅ゆいゆい国頭を楽しみつくす方法を達人に紹介してもらいましょう。

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服部 吉伸さん、田場 聡さん
(はっとり よしのぶ、たば さとし)
服部 吉伸さん、田場 聡さん

道の駅 ゆいゆい国頭の達人
  (左から)服部さん、田場さん。服部さんは合同会社結くにがみ代表。「国頭の魅力はなにより人です!」と笑顔で話す服部さんは、ゆいゆい国頭の立ち上げにも携わり、駅長を務めた経験があります。自然体験ツアーガイドとして、啓蒙活動にも力を注ぎます。田場さんは、国頭村観光物産株式会社統括。比地大滝(ひじおおたき)のある比地キャンプ場の管理も務めます。生まれも育ちも国頭村という生粋の国頭んちゅ(国頭の人)で、国頭のすばらしさを広めようと目下奮闘中です。

道の駅ゆいゆい国頭は、やんばるの森のめぐみがいっぱい!

国頭村の魅力は自然、農産物、グルメ。そして地元の人たちの笑顔

  少し意外かもしれませんが、沖縄の自然だけではない。「やんばる」と呼ばれる沖縄県北部エリアは緑に囲まれており、中でも最北に位置する国頭村は面積の80パーセント以上が亜熱帯の照葉樹林で覆われています。村の海岸線を通る国道沿いにありますが、沖縄本島最北端の道の駅ゆいゆい国頭です。沖縄本島で一番標高が高い国頭村の与那覇岳(よなはだけ、標高503メートル)をイメージした外観の建物の中には、定番の土産物をはじめ、やんばる地域、そして地元・国頭村の特産品がところ狭しと並んでいます。
「国頭村は特産品が多い場所なんですよ」と田場さん。昔から工芸品として人気なのがイスなどの木工品です。というのも、森に囲まれた国頭村は、その昔林業で栄えていた場所。国頭村から100キロメートル近くも離れた那覇の首里王府へ建設用木材を運ぶ際には、「クンジャンサバクイ」という木遣り歌(大勢で大木や岩を運ぶ際にうたう歌)を歌いながら運んだといいます。「国頭では木炭も作っていて、ガスや電気がない時代は生活に欠かせない燃料でした。昔は国頭の経済を支える仕事だったんです」。燃料としての需要は少なくなったものの、今では湿気を吸うなどの浄化効果に注目が集まり、質のよい国頭村産の木炭を買い求めにくるお客さんもいるそうです。「炭を作るときにでる木酢液も特産品として売っています。虫さされや肌質の改善に効果があると言われ、おじぃやおばぁは化粧水のように顔に塗る人もいますよ!昔ながらの知恵ですね」。
 ほかにも、国頭村独特の赤土を原料に、オキナワシャリンバイ(漢字で沖縄車輪梅と書き、方言名はテイチ)という木の実でできた釉薬で色付けされた「くんじゃん焼」という焼き物もあり、工芸品には国頭の歴史や文化が感じ取れるものばかりです。
 自然が豊富な国頭村は農産物も多く、それらの加工品も充実しています。日本一早い新茶といわれる「奥みどり」や、国頭村産の柑橘類・タンカンで作ったジャム、無添加の天然素材を原料にした手づくりの薬膳華みそなど種類豊富ですが、特に人気なのが地元の洋菓子店とパン屋さんが共同開発した「クニガミドーナツ」です。タンカンやカラギ(オキナワニッケイという植物のこと、シナモンの仲間)、タピオカなどを原料にした素朴なドーナツは、ヘルシーで優しい甘みが人気。「ドーナツを目的にいらっしゃるお客さんも多いです。入荷しても早めに売り切れるので『幻のドーナツ』とおっしゃる人もいますよ」と田場さん。ドーナツと一緒にぜひおすすめしたいと話すのが「カラギ茶」だ。店内で試飲もでき、さわやかな香りでリラックス効果もあるといいます。手軽なティーパックタイプもあるので、国頭土産に喜ばれるはずです。

見逃せない!国頭グルメを満喫

これぞ熟練の技。揚げたては特においしい!!

  田場さんが「ぜひ食べてほしい!」とおすすめするのが、ここでしか食べることができない国頭村産のイノブタ料理の数々です。ここで食べられる山原猪豚は、黒豚とリュウキュウイノシシを掛け合わせた品種で、豚肉より赤身がつよく低脂肪、ミネラルも豊富で女性におすすめだそうです。ゆいゆい国頭内の「レストランくいな」では、イノブタ肉そばやイノブタ丼など、ボリュームたっぷりの料理が楽しめます。「春季キャンプで国頭を訪れた日本ハムファイターズの大谷選手にちなんで、昨年イノブタ丼を『二刀流丼』と売り出したところ、大人気になりました。それ以来、約4割のお客さんがイノブタ料理をオーダーされていますよ」。施設内には、「猪豚料理専門店 わぁ~家~(わぁ~や~)」もあり、ここでは猪豚野菜そばのほかイノブタの串焼きを味わえるので、小腹が空いたときにもおすすめです。
 お肉だけではありません。「まるとみ鮮魚かまぼこ店」では、国頭漁協から仕入れた魚介類のさしみや、揚げたてのかまぼこが購入できます。コリコリした食感が楽しいセーイカ(ソデイカ)入りのかまぼこなど、種類も豊富で、お土産に買ってもついつまんでしまいたくなるおいしさです。甘いものが食べたくなったら、迷わず「パーラーゆんたく」へ。地元客の休憩所としてもにぎわうこの店は、沖縄風ぜんざいのほか、ドラゴンフルーツなど国頭の果物や野菜を使った揚げたてのサーターアンダギーが評判です。「国頭の人は、とてもおおらかです。スタッフ一人ひとりが国頭の『ピーマン』(PRマン)として、お客様をおもてなししようという思いをもっています。おいしい料理と一緒に、スタッフとの会話もぜひ楽しんでください」。

国頭村産の新鮮野菜は「ふるさと市」で

国道沿いにある野菜の直売所。新鮮野菜は地元客にも大人気。

  ゆいゆい国頭の敷地内には、国道58号線に面したところに、地元の新鮮野菜が揃う農産物直売所「ふるさと市」があります。登録農家数は150ほどで、季節ごとに旬の野菜や果物が農家から直接持ち込まれるとあって地元客に人気です。「仕事の休憩時間を利用して、ご近所から買いにこられる方も多いですよ」と田場さん。昔から国頭村で食べられてきた地元食材を使った「おばぁのいわれ食」というレシピ集が館内で販売されているので、沖縄の食材をどう食べてよいかわからない、という人におすすめです。買った食材で国頭の伝統料理に挑戦してみるのもおもしろいはずですよ。

国頭の自然、文化を楽しもう!

常設展示の一部。リアルな標本に興味津々

  施設内には、やんばるのドライブや国頭村の観光、行楽に役立つ情報が揃う国頭村観光案内所「結(ゆい)くにがみ」が併設されています。ここは情報提供のほかにも、地元の一般家庭で学生を受け入れている「民泊」の事務局や、国頭村の海や森などの自然を体験するガイドツアー(要予約)の窓口にもなっています。「結くにがみ」の代表でツアーガイドも務める服部吉伸さんに話を聞いてみると「国頭村の海は、浅瀬が特にきれいです。テーブルサンゴを見られるところもあり、シュノーケリングを楽しむにはうってつけです。森の中にはヤンバルクイナをはじめ、ノグチゲラやケナガネズミなど、やんばるの固有種で国や県指定の天然記念物があわせて17種類ほど生息しているといわれています。『こういう体験がしたい』という要望に合わせてガイドを手配するので、気軽に問い合わせてください」とのこと。すべての希少生物を見ることは難しいですが、自然体験ツアーでは運がよければ4種類ほど見ることもあるそうです。海や森など自然にふれあうには、それなりのマナーがあります。知識がないと思わぬ事故を起こしたり、自然を汚したり傷つけてしまうこともあるので、自然体験がしたい場合は専門のガイドに案内してもらうことがおすすめです。
 もっと手軽に地域の自然や文化が知りたい、という人には、国頭村の教育委員会と協力しながら運営している施設内の常設展示室がおすすめです。国頭村の森の一部が再現され、イノシシや国の天然記念物ヤンバルクイナなどの標本が展示されており、その生態を垣間見ることができます。ほかにも漁に使われていた本物のサバニ(沖縄で古くから使われている漁船)といった漁師道具や古民具が展示されているので、国頭村の先人がどのように暮らしていたかがわかります。パネルの展示物は定期的に入れ替わるとのことなので、足を運ぶたびに新しい学びにつながるはずです。こんなに充実しているのに無料で開放されているのも嬉しい限りですね。


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道の駅ゆいゆい国頭のおすすめグルメ・お土産情報

ゆいゆい国頭ならではのおすすめグルメ3選

  ここに来たからにはぜひ食べたいゆいゆい国頭を代表するグルメの数々。ひとくち食べたら、お腹も心も大満足!

  • NO1ニンニクをたっぷり効かせた「猪豚肉そば」
  • NO2地域おこしの代表作
  • NO3ドラゴンフルーツ入りの鮮やかなサーターアンダギー
おすすめポイント
  イノブタ肉そばは、レストランくいなの人気商品!ボリューム満点なので、小食の人は半そばがおすすめ。猪豚専門店わ~家~には猪豚野菜そばがあるので、食べ比べてみては?クニガミドーナツやサーターアンダギーは、その場で食べてもよし、お土産にも喜ばれる逸品です。

やんばるの森のめぐみたっぷり!おすすめお土産3選

  おいしいものから、少し珍しいものまで、数ある国頭村の特産品の中から選んだおすすめの逸品を紹介します。

  • NO1豊かな自然で育てられたお茶も名物のひとつ
  • NO29カ月間熟成させた手作りみそ
  • NO3やんばるの森から生まれた「森林パワー」
おすすめポイント
  からぎ茶の香りはリラックス効果が期待でき、爽やかな風味で人気のお茶。薬膳華みそは、地元お母さんの愛情たっぷりで、森林パワーは先人の知恵がつまった逸品。どれもこれも、国頭村の自然が生きたお土産におすすめの品です。

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道の駅ゆいゆい国頭への交通アクセス

  那覇空港から高速道路を使えば、約2時間でたどり着く沖縄最北端の道の駅。沖縄本島を縦断するので、西海岸を眺めながらのドライブも楽しめます。

車(レンタカー)で

  那覇空港から那覇空港自動車道に入り、沖縄自動車道へ。許田IC下車後、国道58号線を国頭方面へ北上すると国道沿い左側にあります。許田ICから約1時間

店舗案内

  【住所】沖縄県国頭村字奥間1605
【電話番号(問い合わせ)】0980-41-5555
【営業時間】9時~18時
【定休日】年中無休(物産センター)
【駐車場】無料(大型4台、普通61台、身障者用3台)
【URL】http://www.yuiyui-k.jp

店舗ごとの営業時間

  ・レストランくいな
【営業時間】11時~14時ラストオーダー
【電話(問い合わせ)】0980-41-5555

・ふるさと市(農家直売所) 
【営業時間】9時~17時30分

・猪豚(イノブタ)料理専門店 わぁ~家~(わぁ~や~) 
【営業時間】11時~17時、火曜定休
【電話(問い合わせ)】0980-41-3888

・まるとみ鮮魚かまぼこ店 
【営業時間】 12時~17時、不定休
【電話(問い合わせ)】0980-41-3438

・パーラーゆめちゃん 
【営業時間】10時~16時、火曜定休
【電話(問い合わせ)】090-8290-5597

・国頭花卉園 
【営業時間】9時~17時、日曜定休 
【電話(問い合わせ)】0980-41-2885

道の駅ゆいゆい国頭のQ&A

Q 入り口のヤンバルクイナのモニュメントはなぜ重量挙げをしている?
A 1987年に沖縄で開催された国民体育大会、通称「海邦国体」で、国頭村にて重量挙げの競技が行なわれたことを記念してつくられたモニュメント。海邦国体のイメージキャラクターは、国の天然記念物であるヤンバルクイナの「クイクイ」でした。
Q 森の中に勝手に入ってもいい?
A 森の中に勝手に入るのは危険な上、希少な生物が住む自然環境を破壊しかねないので、知識がない人はむやみに入らないこと。国頭村観光案内所「結 くにがみ」(直通0980-41-2537又は0980-41-5555)では、希望に応じた自然体験を案内してくれるガイドを手配してくれるので、まずはお問い合わせを。
Q 民泊は誰でも泊まれる?
A 民家に宿泊してその土地の生活を体験する「民泊」は、基本的に学生が対象なので、大人や一般の方の宿泊を受け入れていません。詳しく知りたい場合は、国頭村観光案内所「結 くにがみ」(直通0980-41-2537又は0980-41-5555)にお問い合わせを。
Q 近くに宿はある?
A 決して宿泊施設が多いエリアとはいえないが、リゾートホテルや民間ホテルなどがあるので、予算や目的に合わせて選びましょう。
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Q やんばるで遊ぶときのおすすめは?
A 道の駅ゆいゆい国頭と同じ国頭村ではパワースポットと言われている「大石林山」や沖縄本島最大の滝「比地大滝」がおすすめ。リゾートエリアの本部町では沖縄観光の定番「沖縄美ら海水族館」や「備瀬のフクギ並木などがあります。
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